舗装路のお悩みに

玉砂利洗い出しの透水性舗装路

【玉砂利編】

玉砂利舗装の劣化

街中を歩いていると、透水性を意識した玉砂利舗装路の劣化に出会すことが多くあります。
商店街の舗装や駅へのアプローチ、アスファルト道路の境に使用したり
完成当初は美しかったのであろうなと思いながら眺めていることがあります。

これらの舗装路では玉砂利舗装に有機材のバインダー が用いられいることが
多く、透水性を活かすためにあるはずの「空隙」(くうげき:いわゆる隙間のことです)が潰れてしまい、さらには削れていき、ボロボロになってしまっているのです。

本来、歩道で使われる場合には防滑性に基づく、歩きやすさを求めて採用されたであろう玉砂利舗装が
有機材の劣化により荒れてしまい、歩行者を転倒などへ導く危険な舗装になってしまっています。
酷いところでは施工からわずか数年で大きく劣化してしまう場合もあります。

そういった舗装路を見かけるたびに「クリスタ」を使ってくだされば、こうはならないのになぁと、
思っています。ただ、クリスタがなんなのかを、ご存じない方が多く、現場ではまだまだ透水性舗装材
としての認知度も低くサンプルや事例をご覧いただきながらご案内している次第です。

透水性舗装とは

一般的にいいます透水性舗装は、道路路面に降った雨水を舗装内の隙間から地中へ還元する機能を持った舗装構造である。(Wikipediaより) となっております。我が社で使用していますクリスタは道路でよく使われているポラコン(ポーラスアスファルト舗装,ポーラスコンクリート舗装)とは異なり、有機ではなく無機バインダー を使用していますこの無機バインダー を用いることでこれまでにない透水性能と骨材との強固な密着性で重量物にも耐えうる仕様になっています。

透水性舗装劣化の様子

透水性を活かす為の空隙が潰れ 剥がれ落ちています。段差もできつまづきの恐れもあります。
こちらも隙間が潰れ、そこから割れかけが発生し舗装路がガタガタに

Crysta クリスタについて

透水性舗装材クリスタの特徴をいくつかご紹介致します。

空隙が発生しない

クリスタは全く新しい技術を用いた天然砂利洗い出しの環境舗装材です。
特にバインダー には100%無機のバインダー を用いており、その安全性は確かで、有機材と異なり、環境に左右されてみられる空隙(くうげき)が発生しません。セメント主体の無機バインダー を使用する為長期間にわたり耐水性、耐熱性、耐候性を保つんです。

ヒートアイランド現象の抑制

環境性能もクリスタの特徴でして、透水性と共に、保水性を持つことも可能になっており、路面の表面温度を下げることから特に都市部でのヒートアイランド現象の抑制につながります。

滑らかな表面

クリスタの玉砂利は標準3~6mmで展開しており、特筆すべきはそれぞれの材料に鋭角な箇所がほとんどないことです。子供が転んで手をついても刺さったりすることはありません。

クリスタの事例 丸みを帯びた様子が分かりますでしょうか
クリスタ以外の事例ですと砂利の鋭角が際立って見えると思います。

クリスタの施工事例

他にも多くの特徴特性がありますので、今後こちらで紹介していきます。
気になった方はぜひお問い合わせをお願いします。

カタログ、サンプルをお届けしております。

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